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2013年7月

いろんな生きもの

森の中で子供たちといろんな生きものに出会ってきましたshine

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セミの抜け殻。

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素敵なブローチに早変わり。

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羽化中のセミ。

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雨の日はきのこも生き生き。

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素早い動きのトカゲも子供たちには勝てず・・・

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桂の巨木の下は雨宿りにちょうどいい。

生きもの探しに夢中になっていたら降り続いていた雨がいつの間にかやんでいました。

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ザリガニ駆除作業

ここ最近、雨降りの日が続いていますrain

気温も低く肌寒いので、気温差で風邪をひかないように気をつけてくださいねjapanesetea

さて、先週の土曜日に阿寒湖パークボランティアの活動に参加してきましたshine

今回は阿寒湖の北側にあるパンケトーから阿寒湖に流れるイベシベツ川のウチダザリガニの駆除&ゴミ拾い作業です。

ウチダザリガニとは、もともと日本にはいないザリガニで特定外来生物に指定されています。

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阿寒湖ではもともと食用として放したものがどんどん数が増えていき、阿寒湖に入り込んでいる沢や川にも広がってきていることが確認されています。

外来種が増えることで、昔からそこに住んでいる在来種といわれる生き物たちが見られなくなり、それは捕食されてしまった事が原因ではないかと考えられています。

今回の作業場所であるイベシベツ川では約15年前はウチダザリガニの生息が確認されていなかったのですが、いつの間にか上流域に入り込んできているようで、パークボランティアの駆除作業は昨年から始まりました。

作業前日に川の上流から中流にかけての6カ所に30個のカゴを設置したものを、当日に引き上げてザリガニを捕獲します。

また、水中メガネで湖底をのぞきながら、タモ網で1匹1匹捕まえていきますsign01

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はたから見るとタモで獲っている姿は怪しいですね・・・sweat02

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設置したかごを引き上げてみると、たくさんのウッチーがsign03

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同じものでも大きいものから小さなものまで様々なサイズが見られますsign01

(2匹並べてみるとその大きさの違いにびっくりwobbly

この日は天気も良かったので、川の中を歩くだけでもとっても気持ちいいですnotes

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木漏れ日が素敵ですshine

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天気がいいと作業もさくさくはかどりますhappy02

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澄んだ水の中には黒い塊がいたるところで見られますflair

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これは一体何かというと、カワシンジュガイという2枚貝ですshine

カワシンジュガイはとっても長生きで、長いものだと200年くらい生きると言われていますsign01

またきれいな水の川でしか見ることのできないとても貴重な貝ですgood

イベシベツ川付近は前田一歩園の敷地内に含まれているため、普段一般の人が立ち入ることのできない場所となっているので、川と周りの森の環境が守られているので、今でもこのような貴重な貝が生息できるのですshine

地元のおじいさんに聞いたのですが、子供のころは川で遊んだ時にカワシンジュガイを獲って焼いて食べていたそうで、、、まあ、時効ということでsweat01

ちなみに味はあまり美味しくないそうですsad

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捕獲後、ザリガニの身長、体重を計測。

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今回、1日で捕獲したザリガニは1265匹でしたsign03

重量は41.63kgsign03

着実に数が増えていっているようで、外来種の繁殖力の早さには驚きます。

ちなみに捕獲したザリガニはきちんとした方法で処分いたしました。

また、阿寒湖ではこのウチダザリガニを食する事も出来ますrestaurant

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ボイルしたザリガニはロブスターのような見た目になり、味も海老よりも濃厚ですshine

興味のある方はぜひ食べてみてくださいねhappy02

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マリモ生息地見学観察会

気づいたら7月も後半sun

子供達はそろそろ夏休みwaveが始まる頃でしょうか?

さて、今日はマリモ保護会による「shineマリモ生息地見学学習会shine」がありました。

マリモ保護会とは、地元住民によるマリモの保護並びに、調査研究の協力、愛護精神の普及などマリモの保護に関わる様々な活動に取り組んでいる会になりますshine

普及活動の一つとして、この学習会では地元の子供達にマリモを実際に見て触れて知ってもらっていますnotes

学習会は1年で2回開催し、夏は阿寒湖小学6年生に向けたもの、冬は阿寒湖中学3年生の卒業記念としてのものshine

(冬の様子はコチラをどーぞflair

どちらも観察場所は阿寒湖の北側にあるチュウルイ湾になりますwave

・・・というのも、丸いマリモは阿寒湖のどこでも見れるわけではないのですsign01

丸いマリモは北側の2つの湾のみの生し、どちらも普段は一般の人は立ち入ることのできない特別な場所になっています。

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湾からは雄阿寒岳がくっきりfuji 観察日和の空ですねsun

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生息地の湖岸ではマリモ保護会、松岡会長によるマリモと阿寒湖の歴史のお話shine

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阿寒湖のマリモ研究第一人者である若菜先生によるマリモの最新情報のお話shine

みんな真剣にお話を聞いていますup

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漁船からは水中メガネで湖底にいるマリモたちを観察しますsign01

夏場になると藻が発生しやすくなるので少し見えにくくなっていますが、たくさんのマリモを見ることが出来ました。

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湖岸では波によって打ち上げられた巨大マリモを観察sign03

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マリモがいっぱいsign03

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みんな、マリモを触るのは初めてとのことで、楽しそ~smile

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最後に打ち上げられたマリモを湖に戻れ~って返します。

この後は、阿寒湖の西側にあるシリコマベツ湾に移動bus

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ここは明治30年に阿寒湖で初めて丸いマリモを発見した場所になりますshine

・・・が、大正から昭和の初期にかけて湖での木材の流送によってのマリモへの被害が大きく、昭和16年にはマリモが全滅してしまいましたweep

今年からこの湾でマリモの生息地の復元再生に向けた実験が始まりましたflair

6月に釧路市で行ったくしろエコフェアで子供たちが作ったマリモを6月下旬にこの湾に放流しました。

このマリモがどれだけ大きくなるのか今後、経過観察していきます。

シリコマベツ湾でまたマリモを見られるようになる日もそう遠くないと思いますhappy02

今後が楽しみですねheart04

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ネイチャーウォッチング

shine 3連休の初日の阿寒湖は朝からいい天気sun

行楽日和な青空ですshine

さて、今日は前田一歩園主催のネイチャーウォッチングのお手伝いに行ってきました。

阿寒近郊の子供たちが阿寒の自然を勉強するイベントで今回の題材は「マリモsign01

午前中は阿寒湖の中で丸いマリモが生息するチュウルイ湾に生息地を観察に行きますshine

漁船に乗って船から湖底のマリモを観察ですwave

のぞきメガネで湖の中を覗き込むと、湖底には丸いマリモがびっしりnote

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講師であるマリモ研究の第一人者である若菜先生は、湖に潜ってマリモを引き上げて子供たちと観察します。

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湖岸でも波によって打ち上げられたマリモがたくさん見られますsign01

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子供達もマリモを触ったり、匂いを嗅いでみたり、と初めて触るマリモに興味津津happy02

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マリモから植物が生えているのもありましたsmile

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午後からはマリモのお話を聞いてから、実際にマリモを作りますnotes

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ミキサーで細かくしたマリモを手でころころと転がして丸い形にしますshine

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みんな真剣sign03

若菜先生に形をチェックしてもらいますshine

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きれいに丸い形にしないと後で崩れやすくなってしまうのですsweat01

最後は瓶に詰めてできあがりshine

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今日1日でマリモの事をよーく勉強できましたsmile

みんな、マリモを大事に育ててねnote

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