園芸市
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今日は阿寒川のリバーウォークを楽しんできました。ツアーガイドの吉塚がフライフィッシングでニジマスを釣って見せてくれます。とってもきれいなお魚です。ここのポイントはキャッチ&リリースのエリアですので見るだけです。
釣りをしない人でもフライフィッシングとリバーウォークの楽しさを体感できることでしょう。
ツアーデスク 山中慎一朗
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阿寒湖で初めて見た一羽の野鳥を撮影し、調べてみたところアカエリヒレアシシギと判明。北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸や南アメリカ大陸等で越冬するらしい。日本には渡りの途中に飛来するようだが資料によれば「海洋上に多数渡来」とあり、なぜ阿寒湖に?
と、NHK札幌のスナップ!北海道に写真を投稿しました。こちらではビデオ映像をお楽しみください。
ツアーデスク:山中慎一朗
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阿寒やきとり丼の公式キャラクターが登場。詳しくは以下のブログです。阿寒湖ウォーカーズのキャラクターも作ろうかと思いますが、ツアーガイド4名のキャラが強すぎまして、統一キャラは無理でしょう。ツアーデスクも入れて、それぞれ5名のキャラを作れればと思います。いつになることやら?
http://ameblo.jp/akan-yakitoridon/
この阿寒やきとり丼キャラクターの名前を募集するそうです。さっそく名前を考えまして応募しましょう。応募フォーマットはまだできてないようです。
名前が浮かんでしまった方は、草皆さんを急かしましょう。
ツアーデスク 山中慎一朗
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「阿寒やきとり丼のH.Pが、現在トップページのみ出来上がりました」とのメールが配信されてきました。
凄いです。阿寒湖ウォーカーズのホームページがまだまだ滞っている中、阿寒やきとり丼のホームページが出来てしまうとは。
アドレスは以下です。
H.Pアドレス → http://www.akan-yakitoridon.com/
また、情報発信の手段として、阿寒やきとり丼blogの運用も開始したとの事。ご覧ください。更新作業は、いったい誰がするのでしょう?
blogアドレス → http://ameblo.jp/akan-yakitoridon/
阿寒やきとり丼地域活性化協議会事務局からのお知らせでした。草階さん、頑張ってください。
ツアーデスク 山中慎一朗
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阿寒観光協会ニューツーリズム部門のツアーガイドによるツアーを「阿寒湖ウォーカーズ」とツアーデスク山中慎一朗が名付けました。ツアーガイドそのものも「阿寒湖ウォーカーズ」と名乗っています。
その「阿寒湖ウォーカーズ」による「阿寒湖ウォーカーズ」が3月1日から対応が可能になりました。傷害保険と賠償責任保険の契約が3月1日にかわされた為です。
ガイド料の設定がまだされていませんので、無料での対応です。傷害保険料はお一人様300円です。スノーシュー等のレンタル料は別途実費となります。
今日は愛知県豊橋市からの4名のお客様でしたので、ガイドのスノーシューを無料でお貸ししました。4名様まででしたらこんなことも可能です。最初のツアーガイドは吉塚弘でした。
教育訓練の合間を縫っての対応ですので、なかなか予約を入れるのは大変かと思います。現在のところ、3月7日、9日、11日が3月前半の予約可能日です。後半はまだスケジュールが確定していません。
ご予約はツアーデスク山中慎一朗090-7512-8116まで宜しくお願いします。
ツアーデスク山中慎一朗
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野中温泉からオンネトーを巡って湯の滝まで、フールド研修に行ってきました。山中慎一朗ツアーデスクと門田宜久ツアーガイドは歩くスキー、西田憲一郎ツアーガイドと、吉塚弘ツアーガイド、仲平春奈ツアーガイドはスノーシューでの訓練です。
野中温泉からオンネトーまでの散策路は歩くスキーにとってはなかなかのアップダウンで、山中デスクと門田ガイドは悪戦苦闘です。
そんな模様をビデオでご覧ください。
オンネトーから湯の滝、そして野中温泉までは歩くスキーが大活躍でした。スノーシューでは決して味わえないスリルとファニーを満喫できます。
歩くスキーは大変な訓練にもなります。
ツアーデスク山中慎一朗
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